笑顔がステキな女性になる

人は加齢とともにシワを顔にたくわえるようになってきてしまいます。
ですが、そのシワのうち横に出るシワは幸せの蓄積で、反対に縦に出るシワは辛さや不幸の現れであると言われます。
横に出るシワの代表となるのがいわゆる「笑いジワ」と言われる目元に出てくるシワです。

カラスの足跡といったふうにからかわれることもありますが、この笑いジワが出るほどよく笑ってきたということはそれだけ人生を楽しく過ごすことができていたということでもあります。
どうせ同じ時間を人生の時間として過ごすなら、できるだけたくさん笑うようにして老齢を迎えたときに幸せの横縞が出るようになりたいですね。

笑顔が自然に出る人というのは一緒にいても楽しいですし、初対面ならとても印象がよくなります。
中には営業スマイルとして無理に笑顔を作っている人もいますが、人は目の前の相手の表情についてはかなり細か見ているものなので、心のこもっていない笑顔というのは案外すぐにバレてしまいます。

ですが、普段笑い慣れていない人というのは急に笑顔をつくろうとしてもつい引きつった感じになってしまったり、不自然さがにじみ出てしまったりします。
そこで、自然な形で笑顔を作ることができるよう、普段から笑顔の作り方を練習しておくことが大切になります。

あまり笑顔を作るのが得意でないという人はまず鏡の前でちょっと笑ってみてください。
そのとき、目元や口元がきちんと笑顔の形になっているかということを意識して見るようにしていきます。

笑顔を作り慣れていないと自分では笑っているつもりでも「目が笑ってない」「なんとなく怒っているように見える」というふうに思われたりします。
鏡では目尻が下がっていて、口角が上がっているかというところをチェックしてみてください。
また顔面の左右で目元口元の角度がずれていたりすると、皮肉な感じに見えたり苦笑いをしているように見えたりします。

うまく笑顔が作れない人というのは、えてして顔面の筋肉そのものを使い慣れていないということがよくあります。
思い切り笑うと顔が疲れてしまうように、笑顔は顔面の筋肉をかなり強い力で移動させていくのでそもそも筋力がない人はうまく表情を作ることが出来ます。

顔の筋肉の鍛え方としては、口を思い切り開いたり閉じたりする運動をしたり、頬の部分を意識的に動かしたりといった運動を継続的にしていくことが効果的です。
毎日毎朝のチェックとして笑顔も鏡の前でやっていきたいですね。