恋に関する用語解説

恋愛に関する用語のうち、
比較的最近に登場してきて流行したものを箇条書きで紹介していきます。
ちょっと独自解釈も入っているので、内容については保証の限りではありません。

■ネット婚活
結婚をするための活動である婚活をネット上で行うこと。
ふつう婚活といえば一般的に合コンに積極的に参加をしたり
団体主催のお見合いパーティーに参加をしたりすることをいいますが、
行動より先によりよいプロフィールの中から相手を探すことができるのがメリット。
専用の婚活サイトに自分のプロフィールを掲載してメール交換から始める。
手軽で時間や費用に無駄がないため若者を中心に人気が出ているものの、
反面あまりにも条件が優先的に表示されるので、
条件オンリーで相手を品定めしてしまうためになかなか成就しにくくなったり、
自分をPRするために経歴を盛りすぎてしまって
本人に会いにくくなってしまうこともあるのが問題点。

■肉食系/草食系
2008年ころから急激に一般的になっていった、恋愛に対しての姿勢を示す言葉。
男女ともに使われていて、「肉食女子」「草食男子」のような
「○○系男(女)子」というふうに使うのが通常。
肉食とは恋愛に積極的で異性に対して
常にリードする姿勢をとりつつグイグイ行くタイプのことで、
草食とは逆に常に受け身で自分からは恋愛行動をほぼめったにとらないタイプのこと。
この分類方法はあまりにも有名になったので、
派生的に「ロールキャベツ男子(一見草食系のようで実は内面は肉食系)」や
「アスパラベーコン男子(一見肉食のようで内面は草食)」といった言葉ができました
(派生後はなぜか男子の方が多い)。

■鉄女/歴女/山女/墓女etc…
鉄女は鉄道、歴女は歴史、山女は登山、墓女はお墓といったように、
特定の分野でかなり本格的に趣味に取り組む女性のこと。
異性にもてるもてないという分類にはあまり関係はないようで、
実際に付き合ってみた彼女が実は鉄女/歴女/山女/墓女だった、
ということにショックを受ける男性は多いよう。
玄人顔負けの行動力でそれぞれの専門分野の追求を行うため、
会話や外出先が非常に偏ってしまいがちなところがポイント。
まれに社交性のある○女もいるものの、まだまだマイノリティ。
この系統の人を好きになったら、自分もその趣味に合わせるか
趣味に没頭しだしたら軽くリリースして戻ってくるのを待つかの二つに一つしかない。

■クーガー女
クーガー(Cougar)とはネコ科の大型肉食獣のこと。
主に女性に使われることが多い言葉で、40代~50代くらいまでの社会的地位が
比較的高くて収入もよい、若い男性を恋愛対象としてこのむ超肉食系タイプの人のこと。
アメリカ発の言葉で、ハリウッドの女性セレブの中で
若くてハンサムな恋人を持つ人を指していたことがもともと。
ちなみに30代女性で同じように年下男性を好む人のことは
「ピューマ女」として一ランク下におかれています。
いずれも、「社会的成功や高い学歴から普段は強がっているけれども
内面に孤独を抱えている」という複雑な女性心理を内包しているのが特徴。